ロングインタビューvol.3
井元 千尋

ピュアラは社長や先輩と
距離が近く家族のような
温かいチーム!

グランピュアラ難波店
井元 千尋 (2012年度入社)

私とピュアラとの出会いは就活時の説明会。「ココで働きたい!」と強く感じたのが第一印象でした。なぜなら、他社の説明会ではコース内容や機械の説明がほとんどだったのに対し、ピュアラでは、先輩スタッフの紹介や人材育成についての話し、先輩との対談など「人」が中心の内容。イキイキと楽しそうに仕事の話をする先輩スタッフを見て、自分が働く姿が具体的にイメージできたこと。明るい社風が感じられ、私も先輩たちのように充実した毎日を送りたいと思ったので、内定をいただいた時は、本当にうれしかったですね。 でも、入社当初は先輩に言われたことを、スグに実行できなくて、精神的にも落ち込んだ時期はありました。「今やろーと思ったのに…」とか、「言われなくても分かってる…」とか(笑)。今から考えると単なる言い訳なんですが、当時はかたくなな反発心もあって、先輩のアドバイスになかなかスナオに耳を傾けられなかった。それが、後輩が入ってきて、自分が先輩の立場に立った時、「なるほど!」と先輩の気持ちがリアルに理解でき、仕事への取り組み方が変わっていきました。

心を磨き、さらに愛される人間に

入社2年目で、1人でできることも徐々に増えてはきましたが、さらに人から愛される人間力を身につけていきたいと思っています。お客様はもとより、社内スタッフや周囲の人たちから信頼されるためには、誰からでも好感を持たれる人柄は必要不可欠。当社の掲げている「心を磨く」という理念を実践して、人としての成長を目指しています。当社は社長や先輩との距離が非常に近く、家族のような温かいチーム。その一員として、1日でも早く、みんなの役に立つ人材になりたいですね。

とりたい ! ではなく絶対とる !!

そして、目前の目標は、1年に1度、新人賞や各種個人賞の表彰式『ピュアラ・オンリー・アワード』というイベントで、今年こそは個人賞をとること!入社1年目は前述のように停滞していた時期で、新人賞にかすりもしなかったんですが(笑)、店長や先輩スタッフのお陰で、今年は入賞の可能性が見えてきたんです。「個人賞をとりたい」ではなく、「個人賞を絶対とる!」という意気込みで臨みたいと思っています。

素顔のわたし

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